01 · プロジェクト
自分が所有するプロジェクトを選ぶ
Google Cloud Console上部のプロジェクト選択から作成または選択します。他アプリのクライアントや認証情報は流用しません。
自分のプロジェクト、自分の同意
自分で管理するGoogle Cloudプロジェクトに「デスクトップアプリ」のOAuthクライアントを作ります。Corresyncはダウンロードしたファイルを検証し、生成された認証情報をOSのキーチェーンへ保存。ログイン、MFA、同意はいつものGoogleブラウザ画面で行います。
4つのブラウザ画面
下図はアカウントの実画面を写したものではなく、迷いやすい場所を示す案内図です。Googleが表示名を変えた場合も、選ぶ対象と安全境界は同じです。
01 · プロジェクト
Google Cloud Console上部のプロジェクト選択から作成または選択します。他アプリのクライアントや認証情報は流用しません。
02 · API
メールはGmail API、予定表とMeetリンクはGoogle Calendar API、タスクを使う場合だけGoogle Tasks APIを有効にします。
03 · Audience
同じWorkspace組織だけで使える条件を満たすときのみInternal、それ以外はExternalです。Testingの間は接続するアカウントをテストユーザーへ追加します。Testingの認可は7日で失効します。
04 · クライアント
Clientsで「デスクトップアプリ」を選びます。ウェブアプリ、サービスアカウント、APIキーではありません。JSONは非公開のまま保管してください。
安全なローカル受け渡し
corr
setupを実行し、Googleと使いたいサービスを選び、「ダウンロードしたクライアントJSONを取り込む」を選択します。クライアントID、ループバックURI、スコープ、別々のキーチェーンハンドルを確認します。この時点ではログインしません。
$ corr setup
$ corr auth login --account personal
$ corr doctor --account personal
スクリプトでは最初に corr auth google-client import FILE --key
HANDLE
を使います。生成された値をTOML、コマンド引数、MCP、Issue、サポート出力へ貼らないでください。入力ファイルはCorresyncが勝手に削除しません。
公開状態を変える前に
Googleは現在、100ユーザー未満の個人利用や条件を満たすInternal利用を、審査が必須でない例として案内しています。未確認アプリの警告、人数上限、制限付きスコープの方針、組織管理、最新規約は別に適用されます。
準備ができたら
GoogleログインはGoogleのブラウザ画面のまま。メール、予定、タスク、認証情報がCorresyncのサーバーを通ることはありません。